デンマークに本社および工場を有するBiofac Group (ビオファックグループ)子会社、日本ビオファック株式会社

アンチエイジング成分

アンチエイジング成分

BIOFAC A/Sはサプリメント、薬用化粧品、化粧品用にアンチエイジング成分として使える製品を多く製造しています。

BIOFAC A/S・バイオペプチド

BIOFAC A/Sのバイオペプチドは弊社独自の抽出方法によって、ペプチドの生理学的活性を損なわずに動物臓器から分離した活性分子です。BIOFAC A/Sのバイオペプチドは生体調節因子などの製剤に使用されます。ペプチド生体調節因子を投与することにより、早期老化の予防となり、加齢にともなう症状の治療に活用されています。

研究により加齢プロセスは細胞内のタンパク質合成の低下であることが報告されています。BIOFAC A/Sのバイオペプチド製剤が高齢の生命体に取り込まれれば、細胞内のタンパク質の合成を誘発することにより、加齢の根本的プロセスを説明できます。

BIOFAC A/Sは、肝臓ペプチド、大動脈ペプチド、脳ペプチド、松果体ペプチド、心臓ペプチド、軟骨ペプチドなど多くの種類の器官のバイオペプチドをもっています。

BIOFAC A/S・キャビアコラーゲンII型

BIOFAC A/Sのキャビアコラーゲンはチョウザメ由来のぜいたくなコラーゲンです。チョウザメは2億5千万年以上前からいるユニークな軟骨性の魚です。生きた化石と呼ばれ、ユニークで強い免疫システムをもっており病気や気候変動から身を守ってきました。

チョウザメ特有の成分より、BIOFAC A/Sのキャビアコラーゲンはユニークなアミノ酸組成と不飽和脂肪酸組成を含有しています。

また、化粧品で使われるコラーゲンの多くは動物の皮膚か魚のウロコ由来のI型コラーゲンです。BIOFAC A/SのキャビアコラーゲンはII型コラーゲンです。よって市場にあるキャビアコラーゲンとは違い、魚のウロコではなくチョウザメの軟骨からつくられています。

BIOFAC A/SのキャビアコラーゲンはI型コラーゲンと比べ、生物学的活性物質であるコンドロイチン硫酸、グルコサミン、軟骨マトリックス糖タンパク(CMGP)を多く含みます。

キャビアコラーゲンII型は優れたバイオアベイラビリティをもっており、ハイテクな化粧品やサプリメントに、特にアンチエイジング用途で開発されました。

BIOFAC A/S・鶏コラーゲンII型

BIOFAC A/Sの鶏コラーゲンはII型コラーゲン、コンドロイチン硫酸の天然のソースとして、塗っても届かない肌の奥に内側から補うために毎日の摂取が推奨されています。

BIOFAC A/Sの鶏コラーゲンは肌のうるおいと弾力を維持するために、II型コラーゲン、コンドロイチン硫酸の天然でバイオアベイラビリティの高いソースを供給します。

BIOFAC A/S・プラセンタエキス

伝統的にプラセンタエキスは若返りと元気の薬として使われてきました。プラセンタエキスに見つかった多くの生体活性物質や抗炎症物質は細胞の再生と修復に刺激を与えます。プラセンタエキスはin vivoとin vitro試験で肝細胞を再生する特性を有することが示唆されています。

BIOFAC A/Sは以下のグレードのプラセンタエキスを供給しています。

  • 水溶性パウダー、経口
  • シロップ、軟膏、ジェルなどの液体製品用のプラセンタ液
  • 低分子パウダー、高吸収
  • 牛、羊、馬、豚由来
  • 化粧品、薬用化粧品用
  • その他、ご要望に応じて

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